「#水燈路」ハッシュタグ入力アドバイス〜SNSでイベントをもっと楽しむ

ハッシュタグ「#水燈路」SNSで作る「松江水燈路バーチャル写真集」

松江の秋を彩る光のイベント「松江水燈路(読み方:まつえすいとうろ)」。

私の所属している水燈路市民会議の広報チームでは、2017年、SNSで水燈路を盛り上げようということで、SNSの「ハッシュタグ」機能を活用しようということになりました。

ハッシュタグとは

シャープ(#)付きのキーワード

SNSの投稿に、本文とは違った色でシャープ記号付きのキーワードが表示されるのを見たことはありませんか?

ハッシュタグの見本
ハッシュタグの一例。この投稿の場合は、「#桜2017」「#松江」「#桜」「#夜桜」がハッシュタグ。

これがハッシュタグと言われるもので、Instagram・Twitter・Facebookといった主要SNSで採用されている機能です。

ハッシュタグのメリット

ハッシュタグは、友人やフォロワーだけでなく、世界中の不特定多数のユーザーと情報を共有する仕組みです。

投稿時に特定のキーワードに「#」を付けることで、そのキーワードがリンクとして働きます。ハッシュタグをタップ(またはクリック)すると、そのハッシュタグを付けた投稿が、一斉に表示されます。

タグのキーワードはユーザーが自由に決めることができます。会ったこともない人、見知らぬユーザーと話題や考えを共有できるので、うまく活用すると、SNSの楽しさが倍増します。

イベントやキャンペーンなどで使われることが多く、時事問題や趣味の話題などで盛り上がることもあります。

水燈路公認ハッシュタグ「#水燈路」

水燈路広報チームでは、このSNSならではの機能を活用するため、「#水燈路」を公認のハッシュタグとすることにしました。

水燈路で撮影した写真にハッシュタグ「#水燈路」を付けてSNSに投稿してもらい、ウェブ上で水燈路の「バーチャル写真集」を作ったら面白いのでは、という考えで始まった企画です。

このハッシュタグを広めるため、「 #水燈路 」のフライヤーも作成しました。

水燈路で撮った写真は、ハッシュタグ「#水燈路」を文章の最後に付けてSNSに投稿してください。世界中の人たちに、綺麗に撮った水燈路の写真を見てもらいましょう。

ハッシュタグの入力アドバイス

ハッシュタグ自体は非常に簡単な仕組みで、投稿時に「#(シャープ)」をキーワードの前に付けるだけなのですが、SNSの投稿を見ていると、ハッシュタグとして機能しないケースをたまに見かけます。

ハッシュタグ入力の基本的な注意点は次の通りです。

「#」は英数半角で入力する

ほとんどのSNSでは、キーワードをタグとして認識するのは「半角の#」です。

「#(シャープ)」を全角で入力してあるケースを見かけます。割と多い間違いです。全角#ではハッシュタグとして機能しません。

「#(シャープ)」の前に半角スペースを入力する

◯「水燈路に行ってきました! #水燈路」

×「水燈路に行ってきました!#水燈路」

◯と×の違いがわかるでしょうか?

ハッシュタグとして正しく機能するのは、#の前に半角スペースを入れることです。これを忘れると、文章の中の言葉として認識されてしまい、ハッシュタグとして機能しません。シャープの前の半角スペースはくれぐれもお忘れなく。

ハッシュタグは文末に配置する

ハッシュタグの基本形(SNS側でリンクとして認識される文法)は、次の通りです。

  • 「(半角スペース)#キーワード(半角スペース)」
  • 文末に配置した場合、後ろ側の半角スペースは不要

必ず文末にハッシュタグを配置する必要はないのですが、「文末に配置する」と覚えておけば、後ろ側の半角スペースを打ち忘れる、というミスがありません。

固有名詞は単語登録しておく

「水燈路(すいとうろ)」のような固有名詞は、スマートフォンの初期設定のままでは変換できないことが多いです。

ほとんどのスマホには単語登録機能が付いています。よく使う固有名詞は単語登録しておくと良いでしょう。

単語登録画面

ちなみに、よく間違われますが、

◯「水燈路」

×「水灯路」

×「水燈籠」

ですのでご注意ください。

「水の都のお堀端に行灯を並べる光のイベント」ということから「水燈路」と名付けられました。並べるのは燈籠(とうろう)ではなく、行灯(あんどん)です。言葉の響きから、お盆の「燈籠流し」と混同しておられる方も多いようです。

みんなで作る水燈路写真集

松江水燈路の公認ハッシュタグ「#水燈路」に投稿された皆さんの写真は、「みんなで作る水燈路写真集」として、何らかの形でまとめて公開したいと考えています。皆さんの素敵な写真を楽しみにしています。

とはいっても、意外と難しいのが水燈路の写真撮影。水燈路の写真を綺麗に撮る方法を別記事でまとめていますので、ぜひご覧ください。

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浄土真宗本願寺派 順光寺の副住職。
写真家僧侶として、作品を通し「いのちのつながり」「いのちの大切さ」を伝えています。
島根県松江市を拠点に、フォトグラファー、Webデザイナー、グラフィックデザイナーとして活動。地元・松江の魅力を写真で発信しています(» 制作実績)。
また、「お寺は地域と共にあるもの」という思いから、地域のまちづくり活動にも積極的に参加しています。
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