松江着物時間 宍道湖うさぎと嫁ヶ島〜島根県立美術館前にて

松江着物時間 宍道湖うさぎ

とある秋の昼下がり、宍道湖畔で松江着物時間の撮影を行いました。

やや曇りがちな天気、雲の合間から時々覗く太陽。ポートレート撮影には絶好のコンディションです。

宍道湖うさぎ

島根県立美術館は宍道湖の湖畔に位置し、「夕日の見える美術館」として全国的に有名な美術館です。

設計は建築家の菊竹清訓氏によるもの。湖岸に沿ってゆるやかなカーブを描く曲線美あふれる建物です。

その美術館前の芝生に並ぶ12のうさぎのブロンズ像(1999年 籔内佐斗司氏・作)。

島根県立美術館 宍道湖うさぎ

県立美術館周辺にはいろいろなオブジェが並んでいますが、この宍道湖うさぎは、特に女性に人気です。

島根県立美術館 宍道湖うさぎ

中でも前から2番目のうさぎは、頭をなでられ過ぎたのか、ツルツルになっています。

宍道湖湖畔

宍道湖の湖畔には何とも言えない風情があり、松江の魅力的な撮影スポットの一つです。

宍道湖畔を歩く

夕暮れ時には美しい夕日が撮れますが、湖面からの風に吹かれながら昼間の撮影も良いものです。

嫁ヶ島

松江着物時間 宍道湖湖畔にて

宍道湖の湖面にぽっかり浮かぶ嫁ヶ島。全長110メートル。宍道湖に浮かぶ唯一の島です。

この島の向こうに沈んでいく夕日が美しいのです。

宍道湖の夕陽〜2013年4月 風の冷たい夕暮れ

お彼岸の宍道湖夕景

嫁ヶ島を手に乗せて遊んでみました(笑)

手乗り嫁ヶ島?

美術館近くに立つブロンズ像「平太とガタピシのなが~い一日」。

松江市出身の漫画家、園山俊二さんの作品「ペエスケ」に出てくる平太とガタピシのブロンズ像。宍道湖の夕日が沈む方向に向かって立っています。

平太とガタピシのなが~い一日

モデルさんと組み合わせやすい素材です。街並みが背景になるので、夕暮れ時に車の流れるライトと一緒に撮っても面白いかもしれません。

宍道湖畔は散歩やジョギングにもおすすめのスポット

県立美術館から宍道湖夕日スポットにかけて、広い芝生が広がっており、晴れた日の湖畔散歩はとても気持ちが良いです。

また、ランニングコースもあるので、宍道湖ランを楽しむジョギング愛好家の姿を多く見かけます。

冬場は風が強く寒いですが、春・秋の気候の良い時期に、のんびり湖畔を歩いてみませんか?

モデルさんチョイスのベストショット

この日撮影した写真の中で、モデルの江畑さんのお気に入りはこの3枚。この日は晩秋とは思えない、本当に穏やかな撮影日和でした。

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